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日々のコト

指定難病・もやもや病・ミトコンドリア病・闘病記録と日々のコト

壊れた。

昨日の午後から自宅のトイレが詰まり夜には設置部分というか床から水が溢れた。重症だ。スッポンで対処したがなにしろ素人トイレットペーパーが浮いてきただけ。母に相談して翌朝業者を呼ぶ事に。今年三回目だ。今朝いつもの業者さんが来て「この前も便器を取り外して点検したよね?あの時はネコの糞がつまってたと分かったはずなのに」と不思議顔。「あれから止めたしトイレットペーパーも大量に流さないようにしてるんですけど・・・」とにかく分解してみなきゃ分からない。タンク、便座、本体、一つ一つ外していくのを傍で見ていて「あのう、ソレ実は業者ではなくて母の知り合いに設置して貰ったんです」と打ち明ける。「近所の○○さん、と言っていました。」「引退したけど昔配管工事の仕事をしていたそうで」そう言うと「近所なら○○さん?知っているよ」との返事。分解の結果、どこにも問題なかった。便器は良いモノだし配管工事も立派で良い器具(管)を使っている、とのコト。ただ配管の入口が正体不明の粘着質の汚れがこびりついていてそのために管が狭くなり上手く流れないらしい。で、その粘着物の正体が分からないのでメーカー本社に問い合わせてみるという。一応聞いてみた。「あのう、便器を取り替えたらなんとかならないんですか?」「あぁ、コレ

節水型だから普通の水量のヤツに替えたら可能性はあるかもしれない。でも今コロナやらウクライナやらの影響でモノが無いんよ、大きなモノは全然無い。ボイラーとかもあってもすんごい(値段が)高いし売れない」はぁ・・・

そんな影響があるのか・・・。今は配管の奥まで掃除して貰ったけど普段の掃除では奥までキレイにするのはムリだと言う。まずは粘着物質の正体を突き止め汚れが着くのを防ぐ。業者さんが帰ってからAmazonでトイレの詰まり解消道具とトイレ洗浄剤の検索している。!その前に粘着物質の正体は?ネットをひととおり見て「尿石」かな?と思ってるんだけど。