m_style

日々のコト

指定難病・もやもや病・ミトコンドリア病・闘病記録と日々のコト

和漢診療

今日は脳外科と漢方科の診察だった。先脳外科を済ませて和漢。今日は医学部学生の立ち会いのもと触診されることに・・
嫌だぁ~。学生ひとり1人にお腹を触られ、「ここ痛いですか?」押したりさすったりぐりぐり探られ、んか押す角度によっても痛み?じゃなくて違和感が違うので細々説明し。はぁ・・
と息を吐いて。いや、だって嫌なんだよ
若い衆にお腹触られるなんて。脂肪過多でポコポコな腹!やめてちょうだい。←言わないケド 。「舌を出して
~、裏返して~あ、べーと出して上唇につけるように・・
」はぃf(^_^;(汗)その後脈を計ってひとりづつ 見立てた病状(症状?)を言う「腹水は無いけれど押した先が柔らかい・・肝臓の上手当たりが深い・・
え~、ソレってつまり・・!
「あの!脂肪の多さとか関係ありますか?」口を出してしまったゎ。
最後にDr.が触診して。何やら専門用語で説明していたケド分かったわよ。病的な柔らかさ(腹水等)と脂肪過多の違い・見分け方←難しい等々少し間を置いてワタシに向き直り
センセイは言った。「貴方の場合
俗に『カエル腹』と言います。横に広がると言うか」!で、だからどうしろと。
それきり何も言わなかった。え~?なんか無いのぉ。悔しい!運動するから!痩せてやる!(*`Д´)ノ!!!
和漢に通いはじめてから耳鳴りは数ヵ月で治まったものの、本質的な体質改善には至らないようで「血がどろどろした状態」が絶望的に良くなっていないそうです。困った・・・。運動か?食事か?変えていかないと・・・
そして習慣づけるんだ!